お問い合わせ
サービス 製薬業界特化型のUI/UX改善提案サービス

DM白書 UX診断

DM白書 UX診断の特長

01

専門家視点・ユーザー視点の2軸で行う、
業界特化型UX診断メニュー

製薬業界のWebディレクション専門家複数名および、医師によるUX診断を行い、ユーザー中心で考えた場合の貴社ページの課題を抽出

02

ゴール達成までの課題をユーザー視点で考察

製品認知から処方への意思決定までの段階をジャーニーマップへ落とし込み、医師ヒアリングに基づき、医師ニーズ、ドロップポイントを整理します。

コロナ禍を経て、医師への情報提供の在り方も大きく変貌を遂げました。中でも、Web講演会を活用したアプローチは、多くの製薬企業が取り組んでいる方法となっています。

新たな技術による情報提供が可能になる一方、変化する環境におかれた医師の状況やニーズを考慮し、UI/UXに反映することはできていないのではないでしょうか。

本サービスでは、専門家視点・ユーザー視点の2軸でUX診断を行い、「Web講演会」という1つの施策にとどまらず、プロモーション全体を通した施策設計を行うための課題抽出・ご提案を行う、製薬業界特化型のUX診断メニューです。

「ヒューリスティック評価」からサイトのUXを診断

製薬業界のWebディレクション専門家複数名が、貴社Web講演会ページについてMCI DIGITAL独自の診断項目で構成されたヒューリスティック評価を実施。医師版マルチメディア白書データと合わせ、サイト・サービスにおけるUXを診断します。

ヤコブ・ニールセンのユーザビリティ10原則に沿って診断

  • 1. システム状態の視認性
  • 2. システムと現実世界の調和
  • 3. ユーザーコントロールと自由度
  • 4. 一貫性と標準化
  • 5. エラーの防止
  • 6. 記憶しなくても見ればわかるように
  • 7. 柔軟性と効率性
  • 8. 美的で最小限のデザイン
  • 9. ユーザーによるエラー認識、診断、回復をサポートする
  • 10. ヘルプとマニュアル

医師へのヒアリングを通じ、UX上の課題を抽出

デジタル技術は日々刷新され、新たなコミュニケーションが可能となる一方で、医師の視聴状況や環境、医師のニーズも変化し、また、施設や診療科などの属性によってさまざまであることがわかってきています。

「DM白書 UX診断」では、製品認知から処方への意思決定までの段階をジャーニーマップへ落とし込み、医師ヒアリングに基づき、医師ニーズ、ドロップポイントを整理します。

ご相談いただけること

  • Web講演会を開催しても、その後の医師の行動につなげることができていない
  • Web講演会における、UI/UX上の課題がわからない
  • 医師側の事情やニーズを把握した上でのUX設計ができていない
Contact Us

デジタルマーケティングフェーズに合わせた
MCI DIGITALのサービス

製薬企業の医療従事者向けサイトの運営に、15年以上携わったMCI DIGITALだからこそ、
ワンストップでPDCAサイクル推進支援をサポートすることが可能

PAGE TOP