ブランド向け
デジタル活用総合支援
ブランド向け
デジタル活用総合支援の
特長
メディカルコンテンツ制作に強みを持つEMC社と、
デジタル活用に強みを持つMCI DIGITALが連携することで、全局面でのご支援が可能
3rdParty、Web講演会などのデジタルチャネルでメッセージを発信することがデジタル活用と考えていませんか?
マルチチャネル、クロスチャネル、オムニチャネルなど、様々なチャネル活用の型はありますが、医師のニーズに応じて様々なチャネルが有機的に機能し、チャネルに適した表現を駆使し、蓄積されたデータによってマーケティング活動を洗練させていくことこそが、真のデジタル活用ではないでしょうか。
MCI DIGITALでは、このあるべき姿を実現すべく、2021年からグループ企業であるEMC社と共に「ブランド向けデジタル活用総合支援」サービスを展開し、ご支援先からは非常に高い評価をいただいています。
このあるべき姿に少しでも共感いただいた方は、ぜひお気軽にご相談ください。
MA部門のデジタル活用のご支援も可能
メディカルアフェアーズ(MA)部門では、Medical Communication/Educationの両場面でデジタル活用の重要性が高まっています。ですが、デジタル活用という点においてはマーケティング部門以上に悩ましい課題かもしれません。
どのように情報を医師に行き渡らせるか、どうすれば医師が必要な時に情報を入手しやすい状態を生み出せるか、デジタルに適した表現方法は何かなど、検討すべき事項も数多くあります。本サービスではMA部門のご支援も可能です。
研究結果のPublicationサポート(論文・学会発表)やMedical Communication/Educationなどを専門とする、MA部門向けの事業部を持つEMC社とデジタル活用の実績のあるMCI DIGITALが連携し、マーケ部門向けサービスの延長線ではなく、MA部門向けのサービスとしてご支援いたしますので、ご安心ください。