MRmail_®

柔軟な拡張性により、
各社様の業務要件に合わせた機能を、
個別に開発することができます

MRmailが参照させるマスタ情報や、MRmailに蓄積されるログデータを、SFEやCRMなどの既存システムとデータ連携することができるため、既存システムで定義されている活動範囲と合わせたご利用や、既存システムへの活動履歴の取り込みにご利用いただくことが可能です。

Web講演会の視聴ログも、専門のスタッフが各ベンダーのご担当者様と直接要件調整を行い、個別の自動連携を構築。複数ベンダーをご利用の際も、MRmailで視聴ログをひとまとめにしてMRへのフィードバックも実現可能です。

イベント企画を実施する場合に必要な機能や各社異なるコンプライアンスへの対応など、様々な業務要件に合わせて、経験豊富なスタッフが、他社での事例なども踏まえた対応案をご用意、最適な機能拡張をサポートします。

経験豊富なスタッフによる事務局運用もサポート、
日々の問合せやコンテンツ更新などの業務を、
ワンストップで対応します

システム導入をした後、問合せ事務局やコンテンツの事務局、許諾の事務局などを、新たにご用意いただく必要はございません。

簡単なMRmailの利用手順のご説明から、高度な利用方法のアドバイスまで、スタッフが手厚くサポートします。また、問合せやログ分析の結果を踏まえた、利用活性化のための課題抽出と抽出結果に基づいた改善のご提案を実施、利用定着化のご支援も、一気通貫で対応します。

MRmailを運営するにあたって、基本的なコンテンツ管理・問合せ対応だけでなく、幅広いご要望に応じて柔軟なご支援体制を実現します。